ノー・カントリー(No country for old men)

今年のアカデミー賞を初め、主立った映画賞を総なめにしたこの映画、やっぱり映画館で観なきゃ!でしょう。
ということで、少し前に、ハビエル・バルデムの評判の演技を楽しみに、T・L・ジョーンズも好きだし、数ヶ月ぶりに映画館へ足を運び、観てきました。



わっかりにくぅ~い!

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どんよりした空荒涼としたテキサスで物語が始まり・・・・・

仕事が終わった後、コーエン兄弟の映画を観たことがなく、まっさらな気持ちで映画館に向かう車を運転しながら、すごく眠かったので、下手すると寝てしまうかも・・・・・
と思っていたけど、上手い緊迫感の盛り上げ方に乗せられて、最後までじぃ~~~っと観ました^^;

コーエン兄弟
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BGM全く無しで、観客も主人公と同じようにかすかな物音、光と影などを感じ、緊迫した臨場感がありました。
突然の大きな音やグロな画面でビックリさせられるのが大嫌いな私は、そこんところ、すごく好きです^^
でも、「すごく恐い殺し屋に追いかけられるサスペンス映画」を期待して観ると、多分がっかりする。

ハビエル・バルデムとT・L・ジョーンズとジョシュ・ブローリンの3人が主役ですね。
その3人それぞれの立場からのポスターがあって、これが映画を良く表していると思います^^


大金を持ち逃げした男(ジョシュ・ブローリン)
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完全に逃れることはできない



その大金と男を追う男(ハビエル・バルデム)
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やってくる物は止められない



その2人を追う保安官(T・L・ジョーンズ)
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最早法は通用しない






見終わった後、一体何が言いたい映画だったのかと考えをまとめてみると、どう考えても難しいことじゃなく、マンマじゃないの~~~^^;;;
目の前にありすぎて、分かり難かったのね;;;
ともあれ、久しぶりに、映画は芸術の一分野でもあったということを思い出しました。


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by ssSunny | 2008-06-08 18:21 | 好きなもの(映画)